2008年09月04日

コーチング脳

先日のブログでも書きましたとおり、初めてのコーチ役に向けて後輩Mちゃんにセッションの練習をさせてもらいました。


このMちゃんは以前、臨床実習コーチングで協力していただいた一人。そのときは、1セッション1時間程度で行っていましたが、今回は5分間コーチングということで、Mちゃんにもその旨を伝え、あえて5分間でのコーチングをさせてもらいました。



Mちゃんは、自分の中にある想いを話す事で色々新たな気づきや発見を見つけるタイプだったので、5分の中で話をまとめる事が出来るかどうか、多少の不安はありましたが、そこは前日にコーチにアドバイスをもらっていたのでそのアドバイスを意識しながら臨む事ができました。



5分間コーチング終了後、Mちゃんから感想を聞くとセッション前より少しでも肯定的になれたようだったので、ほっとしました。


それに、感想の中で「セッションの日程が決まってからセッション開始まで、サリーさんに何をお話しようかと考えていたので、短い時間の中でも自分なりにまとめて話せたような気がします。」という話があり、この言葉に私はかなりうれしさを感じました。


彼女は、セッションまでの時間を大切に使ってくれた。考える時間をしっかりと持ってくれていました。


そう、セッションの時間のみが大切なのではないのです。むしろ、セッション前までの時間や、セッションから次のセッションまでの時間に何を考えたか・・・・そのこと自体が大切なのです。


セッションはあくまできっかけです。

そのきっかけがしっかり機能するような思考回路を持ち始めているMちゃんは、すでに『コーチング脳』かも・・・・と思ってしまいました。


定期的にセッションをする事で得られるメリットは大きい。

しかし、定期的じゃなくてもしっかり約束を取り付けて話す時間を作るだけでも、それだけでもコーチングになっていることを改めて実感しました。




私が、コーチングに出会い、セッションを受け初めて早1年が過ぎました。


私の中でも、様々なタイミングで「コーチング脳」へと切り替えられています。



この、「コーチング脳」の持つ威力は、クライアント×コーチといった単純な掛け算以上に、思いもかけない化学反応をもたらすものであるように思います。




それに、気づかせてくれたMちゃん。ありがとう。


だから、コミュニケーションは面白い!!コーチングも面白い!!



posted by サリー at 12:00| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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