2008年12月03日

うれしいわ


『先生に』


私を

おばあちゃん と

呼ばないで

「今日は何曜日?」

「9+9は幾つ?」

そんな バカな質問 も

しないでほしい

「柴田さん
 
 西条八十の詩は好きですか?
 
 小泉内閣をどう思います?」

こんな質問ならうれしいわ。






これは、産経新聞に載っていた記事です。

宇都宮市在住の柴田トヨさん(97歳)が書かれた詩です。


私、この詩を見たとき、正直ハッとしました。


認知症の検査として一般的なものは、当然ながら、対象者が喜んで答えたくなるような質問ではありません。

検査だから仕方ない部分もあるのでしょうが・・・・



相手にとって心地良くない質問は、その人を元気にはしないでしょう。



呼び方一つ。


聞き方一つ。


リアクション一つで相手に与える影響は意外に大きい。




『まず検査』の会話ではなく、その人が答えたくなるような「その質問うれしいわ」なんて思ってもらえるような聞き方もできる理学療法士でありたい。




☆柴田トヨさん『朝の詩』記事☆
posted by サリー at 23:20| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいお話ですね。
柴田トヨさん、いいっすね。
ドキッとする詩でした。
そうか!うれしい質問もしなきゃなって、
強く思いました。
さっそく明日からそうします。
サリーさん、いいことを教えてくれて、
ありがとうございます。*^^*
Posted by ごとお at 2008年12月04日 23:02
ごとおさん。コメントありがとうございます。
相手にとって心地よい人間でありたいものです。出来れば、ブログでもそういう表現が出来るようになればいいななんて、欲張って思っちゃいます。
Posted by サリー at 2008年12月07日 09:11
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