2008年12月04日

終末期リハビリテーション

究極の介護とは、

きれいなご遺体をつくり上げることである。


究極のリハビリとは、

それを支援する事である。





これは、月間デイ12月号に載っていた「第18回全国老人デイケア研究大会」での大田先生のお言葉です。



「高齢者の尊厳あるケアを目指して」というテーマで終末期リハビリテーションについてお話された中での言葉ですが、見た瞬間、衝撃が走りました。




正直、


ここまで考えるのか・・・・


ここまで考えて取り組んでいる人がいるのか・・・・


と。




人は、誰しも生きている限り死を迎える時がきます。


生きている限り、機能回復に努めよ!機能低下を積極的に予防せよ!!というような事が叫ばれている昨今。


それさえも、出来なくなっても、

それでも、
目指すところはある。


そういうメッセージが秘められているような気がします。




近い将来、終末期リハビリテーションにかかわるPTやOTの人数は増えていくだろうと思います。


そのとき、医師や看護師、介護士さんなど、患者さんに関わるすべてのひとと協力して、

究極のリハビリが提供できる療法士が必要になってくるのかな。





究極のリハビリ。



その言葉を知った私は、リハビリに対しての向き合い方がまた一つ変化したような気がしました。




posted by サリー at 21:20| 岩手 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 理学療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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